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zoom RSS 過疎地に観光で人が寄り付かない理由

<<   作成日時 : 2013/04/03 17:16   >>

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都市でも過疎地でも国家でも、ある地域で人々が生活を継続する為には「外部から資金が入ってくる」事が必ず必要です。地産池消では経済は決して潤いません。製品を出荷して代金を受け取り労賃や原材料の購入にまわすとか、観光客を募って美味しい物を食べたり珍しい光景や綺麗な景色をみて快適に滞在するとか外部からお金を受け取らないと潤わない訳ですよ。
では気仙沼(に限った話ではなくパワポの資料に「活性化」という3文字をつい使ってしまう地域全般)はどうやって外部から資金を取ってくるか?

http://blogs.itmedia.co.jp/social023/2013/04/post-4e39-1.html

このブログのように観光も一つの手段だと思うんです。で、三陸って今はどうやって行くの?という事で調べてみました。と言ってもYahoo!経路で一発なんですが。
いま東京から気仙沼に行くには、一関まで新幹線で移動してJR大船渡線で行く方法と仙台まで新幹線で移動して宮城交通/岩手県交通の高速バスで行く方法があります。7時に東京を出るとお昼前には気仙沼には着くようです。思ったよりも速いですね。

■これが問題の気仙沼市役所のWeb
http://www.city.kesennuma.lg.jp/www/toppage/0000000000000/APM03000.html

で、ここからが問題なんですが、気仙沼市のWebを見て下さい。気仙沼市の観光・物産というバナーが右サイドにある事がわかります。で、クリックして見てみると中身が古いんですよ。情報が古い。Copyrightが2006年のままだとか新しい情報が上部になく下部にあるとかWebの見せ方が気になるのは僕の職業病ですが、明らかに震災以前の情報が載っているのは論外です。これでは観光が復興の切り札と言われても行く気が萎えます。まだWeb情報更新する時間も取れないのか?観光に行くのは早過ぎるのか?とWebからアウェイ感を感じとる訳ですよ。
情報はメンテされこそ価値を高め、価値の高い情報に人は集まります。SEO対策に頭を悩ませている人からすれば「やってはいけないWebのオンパレード」で、こういう「やるべき事をやっていない行政は山ほどあるんだろう」と感じました。

ここは一つトップダウンで「観光課で一番の若者」に「観光客を呼ぶアイデアを考えよ。やり方は好きにしてよし。金はない」とやらせてみてはどうでしょう。案外非常式な手法が人を集めるかもしれません。何しろ過疎地はほとんどの場合常に今の状態が最悪で極端に悪くなる可能性は無いし、なによりも100万人に受ける必要は無いのです。10万人のツボに刺されば御の字なんですから。
*もしお知り合いに気仙沼市関係者の方がいたら、Copyrightをキッチリ毎年変えるだけでも閲覧者の印象が変わるとお伝え下さい。




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